K-ケーナは、吹き口の上側(歌口の付いている面)に、ぴったり唇を付けてリコーダーを吹く要領で息を吹き込んでください。 ゆっくり、息を吹き込んで低音を出す練習から始めてください。 |
上記、指運表は、基音[ラ]のケーナを前提に、記述しています。ケーナは基本的に一番下の穴は吹奏に使用しませんので、一番下の穴を塞がない状態が基音となります。上記指運表では左から2番目の[ラ]の状態です。したがって全部塞いだ状態では[ソ]の音がでます。基音[シ]と表示されている場合は、一番下の穴をあけた状態で吹いた音が[シ]となります。 |
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(注意事項)※K-ケーナおよびK-ケニータおよびK-ケナーチョのケーナ(竹・葦の縦笛)に歌口をつける意匠は、カッキッズが考案し実施したものです。いかなる盗用・流用も堅くお断りします。 Copyright (c) 1998~ K@KID'S All Rights Reserved. |
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